並び替えゲーム(スピーキングver):レビュー又はウォームアップ活動として
A Hidden Message: 長期休み前の最後の授業等に
Barnga: 異文化シミュレーションゲーム
The English Composition Race:授業で扱った英文の復習に
Fast Reading Practice: 返り読みをしない速読の練習に
Telephone Pictionary: 英作文を基に絵を描き, そして元の英文を再現
Test making:生徒に問題を作らせる
Treasure Hunting:留学生とのアクティビティ等に
Treasure Hunting (AR ver) : ARコードを使ってさらに幅広い活動に
Winter Vacation: スピーキング活動 (現在完了)
Jigsaw Reading: 教え合いの手法を取り入れて
Paired Dictation: ペアで行う新しいディクテーション
Stop the Bus: グループで考える英単語ゲーム
Word Clouds: 英単語を集め, オリジナルWord Cloudを作成
インタビューゲーム:定番アクティビティ
すごろく:三単現の練習などに
アドバイス・プリーズ:助動詞shouldの単元に
どっちのミッキーが好き?:Which … do you likeの練習に
アニマルバトル:比較の練習で
ICTの活用により条件が整えば, 教室内でも様々な活動を行えるようになりました。
ポスターセッション時のポスター作りに。
あるお題を, そのお題の言葉を使わずに回答者に説明するグループゲーム。例えばお題が”Apple”なら, “a kind of fruit,” “It’s red”等ヒントを与えて, 回答者がお題を答えられればポイント獲得となる。決められた時間内により多くのお題を当てることができたグループが勝者になる。
動画を撮影することができるアプリ。言語を英語に設定し, 「自動字幕」を選択することにより, 撮影中に話した言葉が自動で字幕化される。明瞭な発音をしないと正確な字幕が出ないので, 発音の矯正にもなる。字幕はすぐに表示されるので, すぐにフィードバックがもらえる。
オリジナルの学習動画が作成できる。YouTubeや音声を埋め込んだり, 動画途中にクイズを作成することもできる。また, 生徒が視聴したかの有無や, 視聴時間, クイズの正解率等も確認できる。
BeginnerからAdvanced learnerまで, WH questionやSpeaking activityを含んだ動画を視聴できる。プリントの印刷も可能。すべて英語で書かれている。
教師がお題を出し, それに対して学習者は動画を通して答える。スピーキングの練習にもなる。
テキストは勿論, YouTube等の動画や音楽を一枚のスライドに追加し, あるトピックに関するポスターを作ることができる。ウェブ上で公開すれば, 閲覧者は動画や音楽を楽しむことができる。
Googleが提供するデジタル教室。
有名なアメリカのテレビ番組。長期休業前の授業に学期の総まとめとしてやると盛り上がる。
教師がオリジナルのTF QuestionやMultiple Questionsを作成し, 生徒に答えさせることができる。スコアの計算も行われるので, 盛り上がる。また, 生徒の正当率がExcelファイルで保存されるので小テストとしても利用可能。
無料で数学や理科などの学習動画を視聴することができる。内容は小学校から大学程度まで。動画はすべて英語なので, 理系科目のCLIL (Content and Language Integrated Learning)には最適。
こちらは英文を添削してくれるウェブサイト。英語を学びたい日本人が, 英作文を添削してもらう代わりに, 日本語学習者の作文を添削するというシステムである。もちろん, 対応言語は日英だけでなく他にもある。無料。
英語で書かれたウェブサイトのURLを入力すると, クリック一つで調べたい単語の意味や品詞が表示される。しかし, 表示されるものはすべて英語のため, ある程度英語の力が身に付いた上級学習者向けである。
授業支援ツール。プリントの配布から課題の提出まで幅広い機能を利用できる。教師生徒間だけでなく, 教師が許可を出せば生徒同士の間でも資料のシェアもできるのでグループワークやペア活動時にも利用できる。
アンケートの結果をリアルタイムで表示することができる。回答者はスマートフォンなどを使用する。
離れたところにいながら, インターネット上で共同作業ができる。付箋を貼ったり, テキストを追加したり, 絵を描いたりできる。作成したものはリアルタイムで共有される。
ESL学習者向けの英語のサイト。法律, 化学, 世界史など, 様々なトピックの記事を読むことができる。また, 同じ記事でも, 語彙や文法を制限して, Novice, Intermediate, Advancedなどの学習者に応じたレベルの英文を表示することもできる。
1700年代から2000年代までの英字新聞を検索することができる。最大規模のアーカイブを誇る。但し有料。
こちらも3Dの仮想空間で, Second Lifeと同じように, 自分のアバターを操作し自由に行動することができます。Second Lifeとは違い, 商業利用も可能で費用は掛かりません。
共同作業をすることもできる掲示板。コメントを投稿したり, シェアしたりすることができる。
オリジナルのゲームを作成し, プレイすることができる。ゲームの途中にクイズを入れたり, アンケートも取ったりできる。ゲームをクリアするためのヒントなども加えることも可能。
ウェブ上で好きな写真を選び, そこに好きな英語をドラッグして詩を作ることができる。ESL向けのLesson Planも提供している。
思いついたアイディアをまとめたり, ブレーンストーミングする際に利用できる。
一枚の絵の中を上下左右自由自在に動き回るスライドを作成することができる。パワーポイントは「紙芝居」のように次々とスライドが変わりますが, Preziでは「アニメ」のような物語を作ることができます。
Kahootと非常に似たクイズゲーム。事前に教師が作成した問題を生徒が解く。より早く, より正確に正解を押すと高得点が入る。Kahootとは, 教員側の画面には問題の正答率が常に表示されているところが違っている。
教室で行えるリアルタイムのクイズ。グループメンバーと協力して教師が考えたクイズに答えていく。
Appleが提供するデジタル教室。
3Dの仮想空間内で他のプレイヤーと現実世界と同じようにコミュニケーションをとることができる。仮想空間内に土地を買い, 学校などを建てて, そこで授業を行うこともできます。しかし土地を買うにはある程度費用が掛かります。
クイズを行ったり, 授業後にExit Ticketを提出させたりすることができる。クイズは自動的に採点される。
ソフトを使用することにより, オリジナルの漫画や紙芝居風の物語を創ることができる。作成したもので語彙の学習をさせたり, 会話文の練習をさせたりすることも可能。
テキストの任意の箇所に, 任意の音源を追加することができる。必ずしも音声である必要はないので, 該当箇所の歌詞が含まれる歌や, 効果音を追加することも可能。
質の高いプレゼンテーションの動画を視聴することができる。
アニメ調で分かりやすく自然科学などの事例を説明している。
一枚(または複数枚)の画像の中に, テキストや動画を埋め込むことができる。Glogstarとの違いは, 画像の中の特定の場所にマウスを近づけるとホップアップが出てきて, そこにコンテンツが表示されます。
作成した動画に音声を録音し, 発表用の動画を作成することができる。音声だけでなく, 動画を一時停止し, 強調したいところを線で囲ったり, 画像を挿入したりすることができる。
オンライン上でアニメーションを創ることができる。しかし有料。
Web上で簡単にARのQRコードを生成できるサイトです。ARを用いた新しい形のTreasure Huntingなどの活動に向いています。
手軽にウェブサイトを作成できる。プログラミング+英語のCLILとして自分の興味があるトピックについてのサイトを作成させることもできる。また, 学習者のポートフォリオを作らせることもできる。
数分程度の短い動画集。授業で扱うターゲット文法や語句などのフレーズを検索することで, 実際にどのような場面で使われるのかを確認できる。
説明するより実際に見た方が早い。
Zoom:
Web会議ツール。離れたところにある端末から教室の端末へ映像を送信し, リアルタイムで中継することができる。
以下は研究寄りのもの
話し言葉や書き言葉などのデータから、単語のよく使われる共起パターンを調べることが可能。出力した生のデータを学習者に提示したり、頻出のものを学習者に提示したりすることができる。
英語教育とは直接関係ありませんが, こちらは和文のReadabilityを評価してくれます。
今まで読んだ論文などを著者やキーワード毎にまとめることができるフリーソフト。論文の整理整頓にとても役立つ。
フリーの音声分析ソフト。録音された音声のsuprasegmentalなどを詳細に分析することができる。
フリーの語彙解析ソフト。主にL2の話し言葉や書き言葉のLexical Sophisticationの分析に用いられる。
ウェブ上で, 入力した英文のReadabilityを”Flesch Kincaid Grade Level”というスケールを用いて評価してくれます。
WASP:
フリーの音声録音ソフト。
ICTの活用により条件が整えば, 教室内でも様々な活動を行えるようになりました。
ポスターセッション時のポスター作りに。
あるお題を, そのお題の言葉を使わずに回答者に説明するグループゲーム。例えばお題が”Apple”なら, “a kind of fruit,” “It’s red”等ヒントを与えて, 回答者がお題を答えられればポイント獲得となる。決められた時間内により多くのお題を当てることができたグループが勝者になる。
動画を撮影することができるアプリ。言語を英語に設定し, 「自動字幕」を選択することにより, 撮影中に話した言葉が自動で字幕化される。明瞭な発音をしないと正確な字幕が出ないので, 発音の矯正にもなる。字幕はすぐに表示されるので, すぐにフィードバックがもらえる。
オリジナルの学習動画が作成できる。YouTubeや音声を埋め込んだり, 動画途中にクイズを作成することもできる。また, 生徒が視聴したかの有無や, 視聴時間, クイズの正解率等も確認できる。
BeginnerからAdvanced learnerまで, WH questionやSpeaking activityを含んだ動画を視聴できる。プリントの印刷も可能。すべて英語で書かれている。
教師がお題を出し, それに対して学習者は動画を通して答える。スピーキングの練習にもなる。
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こちらは英文を添削してくれるウェブサイト。英語を学びたい日本人が, 英作文を添削してもらう代わりに, 日本語学習者の作文を添削するというシステムである。もちろん, 対応言語は日英だけでなく他にもある。無料。
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1700年代から2000年代までの英字新聞を検索することができる。最大規模のアーカイブを誇る。但し有料。
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Kahootと非常に似たクイズゲーム。事前に教師が作成した問題を生徒が解く。より早く, より正確に正解を押すと高得点が入る。Kahootとは, 教員側の画面には問題の正答率が常に表示されているところが違っている。
教室で行えるリアルタイムのクイズ。グループメンバーと協力して教師が考えたクイズに答えていく。
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3Dの仮想空間内で他のプレイヤーと現実世界と同じようにコミュニケーションをとることができる。仮想空間内に土地を買い, 学校などを建てて, そこで授業を行うこともできます。しかし土地を買うにはある程度費用が掛かります。
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テキストの任意の箇所に, 任意の音源を追加することができる。必ずしも音声である必要はないので, 該当箇所の歌詞が含まれる歌や, 効果音を追加することも可能。
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アニメ調で分かりやすく自然科学などの事例を説明している。
一枚(または複数枚)の画像の中に, テキストや動画を埋め込むことができる。Glogstarとの違いは, 画像の中の特定の場所にマウスを近づけるとホップアップが出てきて, そこにコンテンツが表示されます。
作成した動画に音声を録音し, 発表用の動画を作成することができる。音声だけでなく, 動画を一時停止し, 強調したいところを線で囲ったり, 画像を挿入したりすることができる。
オンライン上でアニメーションを創ることができる。しかし有料。
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手軽にウェブサイトを作成できる。プログラミング+英語のCLILとして自分の興味があるトピックについてのサイトを作成させることもできる。また, 学習者のポートフォリオを作らせることもできる。
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以下は研究寄りのもの
話し言葉や書き言葉などのデータから、単語のよく使われる共起パターンを調べることが可能。出力した生のデータを学習者に提示したり、頻出のものを学習者に提示したりすることができる。
英語教育とは直接関係ありませんが, こちらは和文のReadabilityを評価してくれます。
今まで読んだ論文などを著者やキーワード毎にまとめることができるフリーソフト。論文の整理整頓にとても役立つ。
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WASP:
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