上のリンクのAR versionです。
通常の活動ではコーンそのものに問題を貼っていましたが, 今回はARを活用します。ARは”tool”でも紹介している「WebARジェネレータ」を活用します。
問題が書いてあるJPEGやPNGのファイルを準備し, 上記のサイトでARコード化します。
インターネットを使用することができる端末で読み込むとWebサイトに飛び, そこで先ほど作成した画像ファイルを見ることができます。
ARを使えば, 画像を使った問題(このオブジェはどこにある?etc)などを用意することができ, 問題の幅が広がって生徒も楽しんでいるようでした。